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【柑橘サッカー記事】16-17シーズンのCL決勝をぬるーくご紹介【地上波はフジが生中継!】

跳ねる柑橘(@hoppingnaranca)です。

今週土曜の夜は、欧州サッカー好きは寝れませんね。

CLの決勝ですからね!

マドリーが史上初の連覇を達成できるかが私は気になりますが、

ブッフォンビッグイヤーバロンドールを、という人も多いでしょう。

ということで、今回はもう世にごまんと溢れている

欧州クラブサッカー最高峰の試合について、書いてみます。

あえてね。

 

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(目次)

 

 

 

 

CLってなに

そもそもをおさえましょう。

サッカーにはCL、UCLなどと略される大会があります。

それがUEFA CHAMPIONS LEAGUEです。

UEFAは欧州サッカー協会、そこのチャンピオンズリーグです。

各国リーグのチャンピオンと上位数チーム、

そして一つ下のカテゴリであるヨーロッパ・リーグの王者、

こうした強豪クラブだけに出場資格が与えられるレベルの高い大会です。

世界中の選手たちがヨーロッパのリーグに集まることを考えると、

実質的に世界最高峰のクラブチームの戦い、とされます。

 

 

 

今年のCL決勝はいつどこで

さてそんなCLですが、今年は決勝が間もなくです。

現地時間3日夜(日本時間翌4日3:45~)から

勝戦が行われます。

会場はイギリスはウェールズの中心都市カーディフの、

ウェールズ国立競技場。

出れるかはわかりませんが、マドリーのベイルの故郷ですね。

 

今大会のファイナリストは、

スペインレアル・マドリー

イタリアユヴェントス

となりました。

 

試合を日本で見る場合、

スカパーに契約してみるか、

地上波ではフジテレビが生中継します。

生中継ってマジか!フジ頑張るな!というかんじ。

なお試合前には直前企画を様々な媒体が行うようです。

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レアル・マドリー

さて、ここからはファイナリストを見ていきましょう。

 

レアル・マドリー、通称マドリーは、

大スターのクリスティアーノ・ロナウド(CR7)を擁する、

スペイン首都に本拠地を構えるビッグクラブ。

 

国内リーグ、リーガ・エスパニョーラでは、

最大のライバル、メッシやネイマールを擁するバルセロナと、

同じマドリーに拠点を持つもう一つのライバルクラブ、

アトレティコ・マドリーとここ数シーズン優勝を争っています。

今シーズンは、マドリーが久々にリーガを制しました。

前回が11-12シーズンだったので、えらく久々ですね。

その間はバルサアトレティコが戴冠しています。

 

また、CLは常連で、しかも最多優勝回数11回を誇ります。

昨シーズンのCL覇者がこのマドリー。

ディフェンディングチャンピオンとして決勝まで来た今大会。

準決勝は同都市のライバル、アトレティコを下しました。

連覇すれば史上初だとか。

そしてマドリーが優勝すれば、おそらくバロンドールはCR7で決まりでしょう。

 

 

攻撃陣は世界最強クラス

このチームの最大の自慢は攻撃力。

(というか守備は結構ギリギリな感じが否めない…)

世界最高の選手の1人であるCR7

彼と相性バツグンのフランス人ストライカー ベンゼマ

そしてウェールズの韋駄天フォワードちょんまげベイル

この3人が組むBBCは破壊力世界最強クラスの3トップと言われ、

バルサの「MSN」(メッシ、スアレスネイマール)と比較されることも。

 

ただベンゼマはCR7との相性は最高なのですが、

今シーズンは自分自身での活躍がめっきり影を潜めています。

途中出場ばかりでも、試合に出ればゴールを決めるモラタと比較して、

モラタをつかえ!という声も聞かれるようになりました。

そしてベイルは怪我がちで、多分スタメンはないでしょう。

この2人の代役となるのが、イスコ、モラタ、ルカス・バスケスあたりか。

 

イスコは才能あふれる攻撃的MFで、魔法使いと呼ばれるほどの巧さ。

モラタは出場機会が少なくて不満を抱えている、得点力の高いストライカー。

バスケスは攻守に走り続ける運動量と献身性が武器のサイドの選手。

こんな3人が控えなのだから贅沢。それがマドリー。そんな選手たち。

 

CR7-ベンゼマのホットラインより個々のコンディションをとるなら、

3トップはイスコ、CR7、バスケスでしょうか。

監督のジダンベンゼマを信じるならバスケスの代わりにベンゼマかな?

 

 

マドリーの真の宝石は中盤にあり

BBCが目立つマドリーですが、

私はこのチームの真の価値は中盤にあると思います。

クロアチア代表ルカ・モドリッチと、

ドイツ代表トニ・クロースは素晴らしいパスセンスの持ち主。

またうまく相手の攻撃をつぶす守備能力も高い二人で、

彼らがいるといないで全く違うチームになります。

 

そしてカゼミロが中盤の3枚目に入ります。

ブラジル代表のMFで、とにかく守備力が高い。

スタイルは違いますがポジションとチームでの役割からして、

元レスターで現チェルシーのンゴロ・カンテみたいな存在。

彼がいないとチームの守備力が大変下がります。

 

控えには、モドリッチが次世代を担うと断言する同胞のコバチッチ

出番がなくてシーズン通して移籍の噂ばかりのハメス・ロドリゲス

若く勢いのあるマルコ・アセンシオらがいます。

スタメンの3人にアクシデントがあっても、

同じくらい高いクオリティの選手がベンチに座っている。

恐ろしいクラブですよ、この白い巨人は。

 

 

守備力より攻撃力が目立つ守備陣

私はここ数シーズン守備陣には不安続きですよ。

ただスタメン候補を考えるのは簡単です。

右SBはダニ・カルバハル、左SBはマルセロで決まりでしょう。

2人とも高い攻撃力が魅力の選手で、

特にマルセロはCR7と仲が良く、プレーの息もぴったりです。

 

CBは主将のセルヒオ・ラモスと若きフランス人ラファエル・ヴァラン

ラモスも時々ポカをしますが、私はそれよりヴァランがなあ。

まだ望まれているレベルに遠い気がしているんです。

 

能力は高いんですが未成熟というか。

DF陣の全員が「攻撃力が高い」のが魅力とされています。

もちろんディフェンス能力も全員が平均以上というかトップクラス。

ただ攻撃力を活かそうとして前に出てポカるとか、

やめてほしいですね。

 

なおGKはコスタリカ代表のケイラー・ナバス。

素晴らしいGKですが、2シーズン前くらいの神がかってた時と比べると、

何人かいる優れたGKの中の一人、みたいなフォームですかね。

でも好きなGKです。好セーブを期待。

 

 

ジダンはどうチームを組むか

4-3-3のフォーメーションか4-2-4-2の2バックか。

CR7は30台に入り、以前のようなWGから、

CFとしてのプレーをすることが増えました。

ペナルティーエリア内でのゴールを狙う動きですね。

それもあり、4-2-4-2になるかもなと考えています。

そうなると、スタメンで前線に名を連ねるのは、

やはりおぜん立ての巧いベンゼマとイスコかなーという気も。

どうなるでしょうか。

 

予想スタメン

GK:ナバス

DF:カルバハル、ラモス(C)、ヴァラン、マルセロ

MF:カゼミロ、モドリッチ、クロース

FW:CR7、イスコ、ベンゼマ

 

 

ユーヴェ

さて、次はディフェンディングチャンピオンのマドリーと顔を合わせる、

イタリア王ユヴェントスです。

 

北部の都市トリノに拠点を構える強豪で、

愛称は貴婦人。

ミラノミランインテルが今の数倍強かったころは

三つ巴で優勝を争ったりしていましたが、いまは一強状態。

ここ最近でユーヴェに食らいつこうとしているのは

先日主将トッティが退団を明らかにしたローマと、

イタリア南部の強豪ナポリです。

ゴリゴリとリーグ終盤まで優勝争いができるほうが健全な気はします。

イタリアのリーグ、セリエAでは6連覇中。

過去に八百長問題で優勝はく奪、降格処分を受けました。

 

 

硬すぎる守備

最大の武器は、イタリアらしい強固な守備。

ベテランで現役にしてレジェンドであるGKジャンルイジ・ブッフォンを中心に

キエッリーニボヌッチバルザーリらCB、

ダニ・アウベス、サンドロらSBが、

高く強固な守備の壁を築き上げます。

戦術を複数持っていて、CB3枚の3バックや、

SB2枚にCB2枚の4バック、どちらも非常に高いレベルで組むことができます。

今シーズンのCLでも最少失点で勝ち進んできています。

 

 

中盤も侮れないラインナップ

元マドリーのケディラは潰し屋でもあり、パス能力もあるドイツ代表

ピャニッチはパスやシュートのセンスが優れたBiH代表です。

そして中盤って言っていいのかわからない連中も、

フォーメーション情報では良く中盤とされているのでここでご紹介。

クロアチアマリオ・マンジュキッチは長身でCF向きだけど

足元もうまくてサイドもできる選手です。

クアドラードサイドアタッカー。左右どちらでもできます

中央トップ下にはアルゼンチンの新たな至宝パオロ・ディバラ

 

高さのマンジュ、速さのクアドラード、技のディバラ

三羽ガラスですね。

 

 

マドリーと因縁の再開を果たすCF

1トップを務めるのがアルゼンチン代表のゴンサロ・イグアイン

かつてマドリーで活躍していたフォワードです。

絶対エースCR7が左WGにおり、

彼の力を引き出す能力に長けたベンゼマが、CFとして長い間重宝されてきました。

キャリアを通じてみてみると、自分で得点を決める能力は

ベンゼマよりイグアインのほうが上です。

ですがCR7の規格外の得点力を活かすべく、

マドリーはイグアインの出番を限定してベンゼマをスタメンに据え続けました。

その結果、イグアインは出場機会を求めて移籍。

ナポリを経てこのユーヴェにやってきたというわけです。

彼と同じ運命をたどりつつあるのが、モラタかもしれません。

なおイグアインナポリとユーヴェで得点を量産中。

 

ユーヴェの懸念点とすれば、

イグアインが実は大舞台で決められない呪いがかけられている

と心配されるレベルで大舞台の優勝に縁がないこと

マドリーに比べると控え選手の質で大きく劣るということが言えるでしょう。

マドリーは層が厚い。前線は先述したタレントの多さですし、

中盤もハメス・ロドリゲスコバチッチ

守備陣にもナチョやダニーロらがいます。

ですがユーヴェはストゥラーロ、マルキージオ

そして若手のピアツァに賭けるか?みたいな具合です。

戦力差をアッレグリが戦術で上回るのかが見ものです。

 

予想スタメン(3-6-1)

3-6-1とかやんのかな、あまり詳しくないですが、

やるならこうかな?というものを。

 

GK:ブッフォン(C)

DF:ボヌッチバルザーリキエッリーニ

MF:アウベス、ピャニッチケディラ

  クアドラードマンジュキッチ、ディバラ

FW:イグアイン

 

 

予想というか期待

希望はマドリーの連覇です。

ですがブッフォンバロンドールを掲げてほしいとも思っています。

 

試合展開は固い固い田山花袋なユーヴェの守備に、

マドリー自慢の攻撃が封じられるという基本構図で、

時々クアドラードやディバラ

イグアインマンジュキッチらと絡んでカウンターを仕掛ける。

それをカゼミロやラモスが止めてまた攻撃…じゃないでしょうか。

おそらくですがバンバン点は入らないでしょう。

 

延長後半にマドリーが途中出場のコバチッチあたりが決めて優勝

それまで無失点に抑えていたブッフォンもついに陥落

マドリーは史上初の連覇!

そうなれば私もうれしい。

 

そしてバロンドールCR7とブッフォンダブル受賞。

CR7は獲得できて満足だけど世界中から「なんでやねん!」の嵐。

・・・とかかな。

これはバルササポーターに喧嘩を売りまくるシナリオですね。

 

延長戦になると、いよいよアラサーの私はしんどいのですが。

観なきゃ。

 

 

注目の選手

この試合注目の選手を選んでみます。

CR7やイグアイン、ディバラはド定番なので選ばずに…

 

まずマドリーは、イスコモドリッチです。

モドリッチはマドリーの心臓なので、彼が躍動すれば、

強固なユーヴェの壁のわずかな隙間をつくパスが出るかも。

そしてイスコは今季調子が良く、

前線で違いを作れる選手なので、期待できると思っています。

あとは意外とアセンシオやバスケスがチームを下支えしてくれるかも。

 

続いてユーヴェはダニ・アウベス大穴ピアツァ

ダニ・アウベスは長年バルセロナで右SBを務めていた選手。

30歳過ぎてますが今シーズン特に後半以降で調子がすこぶる良くて、

決勝でも元ライバル相手ということで何か起こすかも?という期待。

そしてピアツァは、たぶん出番ないでしょうが、

クロアチア最高傑作のFWと評される若者です。

大舞台でもしかしたらもしかしないかなー?という夢想枠です。

 

 

おわり

土曜のど深夜ですが、サッカー好きは観なきゃ。

そして夜更かししても問題ない人、

サッカー興味あってとりあえず一番スゴいの観てみたい!という方なんかは、

せっかく欧州最高峰の試合を生で地上波で観れるわけなので、

ぜひ観てみてはいかがでしょうか。

 

UEFAチャンピオンズリーグ決勝

レアル・マドリーCF 対 FCユヴェントス

日本時間6月4日 深夜3:45キックオフ

地上波はフジテレビ

契約放送はスカパー!

です。

 

CR7、クロース、ラモス、ディバラマルキージオなど、

イケメンもそろってますよ。

え、それは聞いてない?笑

 

では、¡Hasta Próxima!

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